ベーチェット病 口内炎 陰部潰瘍 結節性紅斑 ぶどう膜炎 発熱 虫歯 禁煙          
ベーチェット病 すずひろクリニック

ベーチェット病

口内炎(こうないえん)、陰部の潰瘍(かいよう)、毛のう炎結節性紅斑(けっせつせいこうはん 押すと痛い赤い発疹、膝から下に生じやすい)、ぶどう膜炎発熱関節痛などが認められる病気です。これらは、いくつかが組み合わせて出現することも、一つ一つバラバラに出現することもあります。バラバラに出現した場合、ベーチェット病とは呼ばれないことが多くあります。

   口腔内の連鎖球菌(れんさきゅうきん)が繁殖しやすい状態、すなわち、喫煙していること、親知らずが生えてきたこと、虫歯の治療中歯並びの悪いこと、歯医者嫌い、入れ歯の手入れが悪いこと、口が渇く副作用のあるお薬を服用していること、シェーグレン症候群があること慢性扁桃炎などは、いずれも、この病気を誘発する危険因子となります。ベーチェット病の諸症状は、いずれも、突然起きるので、パニックになる方もいます。HLA-B51(特定の白血球の型)といった特定の遺伝的要因をもっていることも発症に関連します。

   必ず禁煙することが必要です。適切な歯科的治療、歯石除去、PMTCといった定期的歯科ケアなどが必要となります。Dr.ウーターを用いたうがいも、連鎖球菌の除菌に効果的です。入れ歯も、毎日洗浄して、清潔にしておくことが必要です。これらの点は、なるべく毎日続けることが望まれます。白血球の活性化を抑えるコルヒチンなどの薬剤や、免疫を抑制する薬剤も用いられます。扁桃摘出が有効である場合もあります。ぶどう膜炎が急激に発症した場合には、レミケードの投与が必要な場合もあります。

  口内炎
だけ繰り返しやすい方、口内炎がたくさんできる方も、こういった方法で症状が軽快します。まずは、ご相談ください。原因が不明の手足の痛みやしびれがあり、その部位があちこち移動しやすいといった症状のある方も、このような治療によって軽快することがあります。

  さいたまメディカルタウン すずひろクリニック ベーチェット病の診療をいたします。     

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