
各種膠原病・血管炎・リウマチ性疾患・その他の自己免疫疾患
皮膚筋炎、多発性筋炎、強皮症(全身性、限局性)、混合性結合織病(こんごうせいけつごうしきびょう)、高安動脈炎(たかやすどうみゃくえん)、側頭動脈炎(そくとうどうみゃくえん)、結節性多発動脈炎、顕微鏡的多発血管炎(けんびきょうてきたはつけっかんえん)、白血球破砕性血管炎(はっけっきゅうはさいせいけっかんえん)、成人スティル病、Wegener肉芽腫症(にくげしゅしょう)、アレルギー性肉芽腫性血管炎、サルコイドーシス、線維筋痛症、特発性血小板減少性紫斑病、自己免疫性溶血性貧血、重症筋無力症、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変(げんぱつせいたんじゅうせいかんこうへん)などの疾患は、病勢が沈静化している状態の方は、当クリニックにてフォローアップすることができます。病気の勢いが強く、入院が必要な状態の場合は、すみやかに専門病院に紹介いたします。このように、こういった一群の病気の治療方針は、(1)病勢の強いときはまずその沈静化を図ることと、(2)その後のフォローアップ に大別されます。その後のフォローアップを上手に行うと、長期間良い状態(寛解といいます)を保つことができます。免疫抑制療法が治療の主体になりますので、その方の病勢にあった「ほどよい免疫抑制を行うこと」が必要になります。免疫の押さえ方が足りないと、元の病気が再発してしまいます。一方、過剰に免疫を抑制すると、さまざまな感染症にかかりやすくなります。また、薬剤量が多くなると、副作用の発現にも注意が必要になってきます。このように、おひとりおひとりの病気の状態をよく把握した治療計画が必要になります。院長は、長年にわたる治療経験が豊富にあります。
病気の勢いが落ち着いていて、他院から当院に紹介いただく場合、埼玉県特定疾患や東京都難病の認定をすでに受けている方は、紹介元の担当医に、その前年の申請用紙(新規または更新)のコピーも、添付してもらうようにしてください。その次の年からの、継続申請のときに必要になります。リウマチ性多発筋痛症が疑われる方は、まず、体内に悪性腫瘍がないか、十分検索する必要があります。
強直性脊椎炎、血清反応陰性脊椎関節症、変形性関節症、橋本病、バセドウ病などについても診療いたします。
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